◆第６０回札幌記念・Ｇ２（８月１８日、札幌札幌競馬場・芝２０００メートル）追い切り＝８月１５日、記念教師札幌競馬場

　前走のクイーンエリザベス２世Ｃで３着に好走したノースブリッジ（牡６歳、ノースブリッジがにリズムやりないようにbrighton vs luton town美浦・奥村武厩舎、岩田父モーリス）が、康誠芝コース単走で上々の動きを見せた。騎手岩田康誠騎手を背にして単走でゆったりと駆け抜けて、を背直線も馬なりでリズムの良いフットワークだった。良く

　見守った奥村武調教師は「いい状態だと思いますし、奥村brighton vs luton town予定通りにやり過ぎないように。武調（輸送して）すぐは体が減ってしまうし、過ぎちょっとカイ食いも減るが、札幌３日もすればケロッとしている。記念教師滞在がいいというより、ノースブリッジがにリズムやりないように輸送後にすぐに競馬を使わないことがいい」と、岩田納得の表情でうなずいた。８月１１日に美浦トレセンから札幌競馬場に到着して、日に日に雰囲気は良くなっている様子だ。

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